「自分はコツコツ月3万円積み立てているのに、SNSでは『1銘柄で200万円の利益!』なんて声が溢れている。自分だけ置いていかれている気がする…」
投資を始めて1〜2年経ち、ある程度勝手がわかってくると、次にやってくるのが「他人との比較」による焦りです。特にSNS(XやInstagram)を開けば、毎日のように誰かの成功体験が目に飛び込んできますよね。
実は私も、かつては周囲の「爆益報告」を見るたびに心がざわつき、自分の堅実な投資手法を疑ってしまった時期がありました。今回は、そんな私がどうやって「他人の芝生」を見ても動じない自分軸を手に入れたのか。実体験に基づいた解決策をお話しします。
1. 私の失敗:焦りから「勝てそうな銘柄」へ浮気した過去
投資中級者に差し掛かった頃、私は「インデックス投資だけでは時間がかかりすぎる」と焦りを感じていました。SNSで話題のハイテク株やレバレッジ銘柄に次々と投資し、短期間で資産を倍にしようと目論んだのです。
体験談: 結果は散々でした。慣れない銘柄に手を出した結果、暴落時の狼狽売りに繋がり、コツコツ積み上げた利益を数日で溶かしてしまいました。
他人の成功は「その人の入金力とリスク許容度」の上にあるもの。それを無視して手法だけを真似しても、成功しないことを痛いほど学びました。
教訓: 他人の爆益報告は「生存者バイアス」がかかっていることが多く、その裏にある無数の失敗は見えていないだけなのです。
2. 処方箋1:投資の目的を「具体的なライフイベント」に紐付ける
焦りを克服した1つ目の方法は、比較対象を「他人の収益」から「自分の目標」に完全に切り替えることでした。
解決策: 私は「◯◯万円儲けたい」という漠然とした目標をやめ、「10年後の箱根旅行の資金」や「老後の安心感」など、自分にとって本当に価値のあるイベントと金額を紐付けました。
他人が1億円稼ごうが、自分の目標が達成できれば「私の勝ち」なのです。こう思うことで、SNSの声はただのノイズに変わりました。
3. 処方箋2:情報の「蛇口」を絞り、環境を整える
メンタルを安定させるには、物理的に情報を遮断することも重要です。私はフォローしているアカウントを整理し、自分と同じような「長期・堅実」を掲げる人たちの発信に絞りました。
また、信頼できる証券会社の「自動化サービス」を徹底活用し、口座を見る頻度を意図的に減らしました。操作を減らせば減らすほど、投資への依存度が下がり、日常生活の幸福度が上がることに気づいたのです。
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まとめ: 投資は他人と競うレースではありません。最後に笑うのは、途中でコースを外れず、自分の目的地に向かって走り抜けた人です。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。
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