【衝撃】SpaceX上場で爆益になるのはテスラじゃない!?意外な「真の勝ち組」銘柄を特定しました

市場でたびたび噂になる、民間宇宙企業「スペースX(SpaceX)」およびその衛星通信部門「スターリンク(Starlink)」のIPO(新規上場)。

「もし上場したら、やっぱり関連銘柄のテスラ(TSLA)が上がるんでしょ?」
と思っている方が多いですが、実はその認識は半分正解で、半分間違いです。

なぜなら、テスラとスペースXは「CEOが同じ」というだけで、資本関係(親会社・子会社)はないからです。

では、スペースXが上場した時、本当に莫大な利益を手にする「隠れた大株主」はどこなのか?
今回は、意外と知られていない「真のスペースX関連銘柄」を解説します。

1. なぜ「テスラ」は直接の恩恵がないのか?

まず誤解を解いておきましょう。
テスラ株を持っておけば、スペースXの成長の恩恵を受けられるかというと、直接的にはNOです。

  • テスラはスペースXの株を保有していない(公表ベース)。
  • スペースXもテスラの株を保有していない。

もちろん、イーロン・マスク氏の資産が増えることでの「ご祝儀買い」や、技術共有によるシナジーはあるでしょう。
しかし、スペースXの株価が10倍になっても、テスラのバランスシート(資産)は1ドルも増えません。

2. 真の勝ち組①:Alphabet (GOOGL)

〜実はスペースXの超・初期投資家〜

スペースX上場で最もガッツポーズをするのは、実はGoogleの親会社であるアルファベット(GOOGL)かもしれません。

Googleは2015年、フィデリティと共にスペースXへ約9億ドル(当時約1000億円)という巨額出資を行いました。
当時のスペースXの評価額に比べ、現在は評価額が10倍〜20倍以上に跳ね上がっています。

もしスペースXが上場すれば、Googleが保有する株式の価値が「時価」として評価され、巨額の含み益が一気に顕在化します。
「検索の会社」だと思っていたGoogleが、実は「宇宙の会社」でもあったという事実に、市場が再評価を下す可能性があります。

バフェットも購入したGoogleの真の価値とは

3. 真の勝ち組②:宇宙関連の小型株 (RKLBなど)

〜セクター全体の「再評価」狙い〜

直接の出資関係はありませんが、市場の熱気(センチメント)で恩恵を受けるのが競合他社です。

特に注目はロケットラボ(RKLB)です。
スペースXが超大型の「スターシップ」に注力する中、中小型ロケットで確実な実績を積んでいる同社は、スペースX上場で「宇宙セクター」に資金が流入した際、真っ先に連れ高する可能性があります。

「スペースXは高すぎて買えないけど、第2のスペースXを探したい」というマネーの受け皿になるでしょう。

4. どうやって投資するのが正解か?

現状、スペースXの未公開株を買うことは一般投資家には不可能です。
私たちが取れる戦略は以下の2つです。

スペースX攻略法

  1. 本命:Alphabet(GOOGL)を買う
    AI銘柄としてだけでなく、「宇宙関連の含み益銘柄」として保有する。リスクが低く、最も手堅い方法です。
  2. 穴場:IPO直後の参戦資金を残しておく
    もしスピンオフで「スターリンク」が上場した場合、初期は乱高下しますが、長期的にはインフラの覇者になります。その時のために、特定口座にドル(キャッシュ)を温存しておくのも戦略です。

まとめ:イメージだけでテスラを買うな

「イーロンだからテスラ」という思考停止は、投資の世界では機会損失になります。

スペースXの果実を本当に得ている企業はどこか?
資本関係を紐解くと、意外にも巨大IT企業であるGoogleという答えが見えてきました。

AI相場の次は「宇宙相場」が来るかもしれません。
今のうちにポートフォリオにGoogleを忍ばせておくのは、面白い宝くじになるはずです。

免責事項

この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、
掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。
当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。

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