私たちが日々、S&P500や高配当ETFに投資をして資産を増やしている目的は何でしょうか?
通帳の数字が増えるのを見るのも楽しいですが、やはり「人生の選択肢を広げ、質の高い時間を過ごすため」ではないでしょうか。
今回は、私が投資の利益(配当金)をどう使っているか、そして私の旅のこだわりである「観光よりも滞在」「移動こそ快適に」というスタイルについてお話しします。
1. 私の旅に「観光名所巡り」はいらない
私の旅行スタイルは、一般的な「観光」とは少し違うかもしれません。
朝から晩までガイドブックに載っている名所を歩き回ることは、ほとんどありません。
私が旅に求めているのは以下の3つだけです。
- 美味しい食事(現地の美食とお酒)
- ゆったりとした時間(何もしない贅沢)
- 快適な移動と睡眠(ストレスフリーな環境)
観光代がかからない分、私は「移動」と「宿泊」に惜しみなくお金を使います。
エコノミークラスで疲れ果てて到着するのではなく、ビジネスクラスやグリーン車で移動そのものを楽しみ、到着した瞬間から元気に行動できることが重要だと考えています。
2. 具体的な計画:ドイツと箱根へ
現在、配当金と積み上げた資産を使って、2つの旅行を計画しています。
① 福岡からドイツへ:美食とビールの旅
ドイツに行きたい理由はシンプルです。
本場のビールとソーセージ、そして重厚な街並みの中でゆっくり過ごしたいからです。
福岡からの長距離フライトになりますが、ここでも「快適さ」を最優先し、機内での食事や睡眠の質にこだわったフライト選びをしています。
② 箱根の高級旅館:おこもりステイ
国内旅行では、年に数回温泉に行きますが、絶対に譲れない条件があります。
- 客室露天風呂付きであること(大浴場で人と会いたくない)
- 部屋食または個室ダイニング(騒がしいバイキングはNG)
来年の3月には、福岡から新幹線で箱根へ行く予定です。
宿から一歩も出ず、好きな時にお湯に浸かり、誰にも邪魔されずに美味しい和食を頂く。
これこそが、私にとって最高の配当金の使い方です。
3. 最高の滞在を叶える「アメックスFHR」の魔力
こうした「ホテルステイ中心」の旅をする上で欠かせないのが、
以前の記事でも紹介したアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの特典「FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)」です。
私がFHRを重宝する理由は、単なる割引ではありません。
「16時までのレイトチェックアウト確約」があるからです。
通常のチェックアウトは10時か11時ですが、FHRなら夕方4時まで部屋を使えます。
朝食を食べて二度寝したり、ランチの後にまた温泉に入ったり。
「何もしない時間」を愛する私にとって、滞在時間が5〜6時間も延びるこの特典は、何十万円もの価値があります。
4. まとめ:お金は「快適さ」との交換チケット
資産2000万円を超え、少しずつ「お金の使い方」がわかってきました。
若いうちは「安く遠くへ行くこと」が正義でしたが、今は「高くても快適に過ごすこと」に幸福を感じます。
株式投資で得たリターンを、ただ再投資して数字を増やすだけでなく、こうした「経験」や「心地よさ」に変換していく。
それが、長く投資を続けるモチベーションにもなっています。
皆さんは、増えた資産でどんな体験を買いたいですか?
