2025年、NVIDIAやブロードコム(AVGO)などの「AI半導体(ハードウェア)」銘柄が市場を席巻しました。
しかし、投資家の視線はすでに「その次」に向いています。
ハードウェアが普及した後に来るのは、そのインフラを使ってサービスを提供する「ソフトウェア・データ解析」と、AI時代に必須となる「セキュリティ」のターンです。
今回は、私が2026年に向けて特に注目している2つのセクターと具体的な銘柄を紹介します。
注目銘柄①:Palantir Technologies (PLTR)
〜AIデータ解析の覇者〜
Palantirは、AIを使ってビッグデータを解析するプラットフォームを提供しています。
以前は政府機関(CIAやFBIなど)が主要顧客でしたが、現在は民間企業向けの「AIP(Artificial Intelligence Platform)」が爆発的に伸びています。
- なぜ注目?: 企業が「AIをどうビジネスに実装するか」という段階に入った今、Palantirの実践的なツールへの需要が急増しているため。
- S&P500採用: 2024年にS&P500指数に採用され、機関投資家の買いも入りやすくなっています。
注目銘柄②:CrowdStrike (CRWD)
〜AI時代のデジタル要塞〜
AIの進化は、サイバー攻撃の高度化も招いています。
そこで不可欠になるのが、CrowdStrikeのような次世代セキュリティです。
- AI×セキュリティ: 従来のような「ウイルス定義ファイル」ではなく、AIが振る舞いを検知して攻撃を防ぐクラウドネイティブな仕組みを持っています。
- 復活の狼煙: 過去にシステム障害問題で株価が調整しましたが、その製品力と顧客基盤の強さは揺るぎません。逆に言えば、今は実力に対して評価が見直されるフェーズにあります。
「次の勝者」を見つけるための必須ツール
こうした成長株(グロース株)投資で一番大切なのは、「一次情報」へのアクセス速度と「機関投資家の動き」を知ることです。
SNSの噂だけで株を買うのはギャンブルです。私は銘柄分析や大口投資家の動向チェックに、以下のアプリを使っています。
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米国株投資家なら入れておかないと損レベルの神アプリです。
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まとめ:第2波に乗る準備を
半導体ブームの次は、ソフトウェアとセキュリティの時代が来ると予想しています。
NVIDIAに乗り遅れた方も、次の波(PLTRやCRWDなど)をしっかり捉えていきましょう!
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