【実録】アメックスプラチナ保有者が「ラグジュアリーカード」を本気で比較!乗り換えはあり?

私は現在、メインカードとして「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」を愛用しています。

金属製の重厚感、素晴らしいホテル特典、そして何より頼りになるコンシェルジュ。非常に満足しているのですが、ステータスカード界隈でどうしても気になる存在があります。

それが「ラグジュアリーカード(Luxury Card)」です。

「Mastercardの最上位」「金属カードのパイオニア」と呼ばれるこのカード。果たしてアメプラから乗り換える価値はあるのか? それとも2枚持ちすべきか?
アメプラの実体験と、ラグジュアリーカード(ブラック)のスペックを徹底比較し、私の結論を出しました。

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1. まずは基本スペックの比較

まずは年会費と基本還元率を見てみましょう。ラグジュアリーカードは「Black」と比較します。

項目アメックス・プラチナLuxury Card (Black)
年会費(税込)165,000円110,000円
家族カード4枚まで無料有料
ポイント還元1.0% (ANAマイル等)1.25% (キャッシュバック等)
国際ブランドAmerican ExpressMastercard

年会費だけ見れば、ラグジュアリーカードの方が5万円以上安いです。

また、Mastercardブランドなので、コストコや海外の小さな店舗でも使いやすいのは大きなメリットと言えます。

2. コンシェルジュ対決:アメプラの「実体験」vs ラグジュアリーの「機能」

プラチナカードを持つ最大の理由、それがコンシェルジュデスクです。ここには大きな違いがあります。

アメックスのコンシェルジュ(私の体験談)

私がアメプラを手放せない理由がこれです。電話一本での対応力が凄まじい。

  • タイ旅行での象乗り体験予約
    以前、タイ旅行へ行く際、「象に乗りたいけど、どこが良いかわからない」と相談したところ、信頼できる現地のツアー会社を完璧に手配してくれました。
  • 海外リッツ・カールトンでのスパ予約
    言葉の壁がある海外ホテルのスパ予約も、詳細なメニューの確認まで代行してくれました。

「NOと言わない」と言われるアメックスの対応力は、やはり本物です。

アメプラの年会費の元を取る使い方:筆者の体験談

ラグジュアリーカードの強み

一方、ラグジュアリーカードの最強のメリットは「メール・チャット対応が可能」な点です。

アメックスは基本的に電話(最近アプリからも一部可能ですが)中心ですが、ラグジュアリーカードは電車移動中や会議の合間でもテキストで依頼ができます。

「電話する時間がない」「ログを残したい」という多忙なビジネスパーソンには、ラグジュアリーカードの方が使い勝手が良いかもしれません。

ラグジュアリーカードHP

3. ホテル特典とダイニング

ホテル特典はアメックスの圧勝か

アメックスには「FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)」があります。

これを通して予約すると、朝食無料、100ドル分のクレジット、何より「16時までのレイトチェックアウト確約」が付いてきます。

16時まで部屋にいられるかどうかは、旅行の質を劇的に変えます。

ここに関してはアメックスが一歩リードしています。

ダイニングは互角

両カードとも「2名以上の予約で1名分無料」になるサービス(招待日和など)が付帯しています。

ただ、ラグジュアリーカードは、リムジン送迎サービス(指定の場所・レストラン利用時)など、ユニークな特典で差別化を図っています。

4. 結論:私は乗り換えるか?

スペックを比較し、実際に検討した私の結論は以下の通りです。

【結論】
現状は「アメックス・プラチナ」を継続します。

理由はやはり、海外旅行での「FHR(ホテル特典)」と「コンシェルジュの安心感」です。

特に海外で何かあった時、アメックスのデスクに電話すればなんとかなるという保険のような安心感は、年会費16.5万円の価値があると感じています。

ただ、以下のような方にはラグジュアリーカードが間違いなくおすすめです。

  • 電話よりメールでコンシェルジュを使いたい人
  • 年会費を抑えつつ、最高級の金属カードを持ちたい人
  • ワインが好きで、ダイニング特典を重視する人

どちらも素晴らしいカードであることは間違いありません。

自分のライフスタイル(旅行重視か、日常の利便性重視か)に合わせて選ぶのが正解です。

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