資産形成をしていると、最初の大きな目標は「1000万円」、その次が「2000万円」ではないでしょうか。
私は現在、資産2000万円地点にいますが、正直なところ「人生上がり(FIRE)」にはまだ遠いです。
しかし、1000万円の時とは明らかに「景色」と「心の余裕」が変わりました。
今回は、2025年の振り返りとして、ここに来るまでに私が「やめたこと」と、次の目標である5000万円(準富裕層)に到達するために「始めたこと」をリアルにお話しします。
1. 「資産2000万円」で感じた一番の変化
最大の驚きは、「お金が働いてくれる力」の実感です。
資産100万円の時に株価が5%上がってもプラス5万円ですが、
2000万円ならプラス100万円です。
何もしなくても、数ヶ月分の給料が動く。
この「複利の効果」が目に見えて大きくなるのが2000万円というラインだと感じています。
労働収入だけに頼らなくて良いという安心感は、精神衛生上非常に良いものです。
2. ここに来るために「やめたこと」3選
資産を増やすために、私が意識的に「やめた」ことがあります。
それは単なる節約ではなく、「価値のない支出」を削ることです。
① 見栄のための消費
他人によく見られるためのブランド品や、付き合いだけの飲み会をやめました。
その代わり、自分が本当に価値を感じる「旅行」や「経験」には惜しみなくお金を使います。
(私はアメックス・プラチナを持っていますが、これは旅の質を高めるための「投資」と割り切っています)
② 銀行預金への放置
生活防衛資金以外を銀行に眠らせるのをやめました。
インフレが進む今、現金で持っていることは「資産価値の目減り」を意味します。
徹底して株式(S&P500や高配当株)へ資金を移動させました。
3. 5000万円(準富裕層)へ向けて「始めたこと」
次の目標は「準富裕層」と呼ばれる資産5000万円です。ここに到達するための私のロードマップは明確です。
① コア・サテライト戦略の強化
- 守り(コア): 毎年最低100万円をS&P500インデックスファンドへ淡々と積み立てる。
- 攻め(サテライト): 余剰資金でAI(人工知能)や半導体、サイバーセキュリティなど、これからの時代を作るセクターへ投資する。
② 「入金力」の可視化
資産を増やす計算式はシンプルです。
(収入 – 支出) + (資産 × 利回り)
この「収入 – 支出」を最大化するために、家計簿アプリを使って毎月の収支を完全に可視化しています。
「使途不明金」をなくすだけで、年間数十万円の投資資金が生まれます。
おすすめツール:マネーフォワード ME
銀行口座やクレカ、証券口座を連携するだけで資産総額が自動で見える化されます。
「今いくらあるか」を毎日見ることは、モチベーション維持に最強の効果があります。
まとめ:最初の1000万円が一番キツイ
資産形成において、0から1000万円にするのが最も苦しく、時間がかかると言われています。
しかし、そこを超えて2000万円まで来ると、雪だるま式に資産が増える感覚が掴めてきます。
来年2026年、あなたは資産をいくらにしたいですか?
もし「これから投資を始めたい」と思っているなら、今日が一番若い日です。
まずは証券口座を開き、少額からでも「お金に働いてもらう」経験を始めましょう。
私が使っているおすすめの証券会社や、具体的な銘柄については別の記事でも解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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