新NISAで積立設定を終え、毎月の自動買付を始めた皆さん。おめでとうございます!
資産形成への第一歩を力強く踏み出しましたね。
しかし、多くの人がここで「もう終わり」だと思ってしまいます。実は、積立投資を成功させるには、次にやるべき「たった1つのこと」があるのです。
それが、年に一度、「自分の資産がどこにあるか」を確認することです。
なぜ年に一度の確認が必要なのか?
「ほったらかし投資」が推奨される一方で、なぜ年に一度の確認が必要なのでしょうか?
その理由は、自分のポートフォリオ(資産の内訳)を把握するためです。
たとえば、「全世界株式」の投資信託を買った場合、あなたの資産は、日本や米国、欧州など、世界中の何千もの企業に分散して投資されています。個別株を複数買った場合は、さらに多くの企業に資産が分散しているでしょう。
年に一度、証券会社のマイページで資産状況を確認することで、「自分の資産は今、どの国やどの企業に投資されているのか」を客観的に見ることができます。
確認すべき「たった3つのポイント」
年に一度の確認で、特にチェックしてほしいポイントは以下の3つです。
1. 資産の評価額は増えているか?
単純に、評価額がどうなっているかを確認しましょう。もし評価額が下がっていても、決して焦ってはいけません。積立投資は、長期で少しずつ資産を増やしていくもの。一時的な下落は当たり前です。
2. 積立設定は継続されているか?
クレジットカードの有効期限が切れていたり、引き落とし口座の残高が足りなかったりして、積立が止まっていることがあります。年に一度、設定が問題なく継続されているかを確認しましょう。
3. 予定通りに資産は分散されているか?
「米国株の個別株と、全世界株式の投資信託を買ったけど、どっちの比率が高いだろう?」
年に一度確認することで、資産のバランスが崩れていないかチェックできます。もし一方に偏りすぎていたら、次に買い足す際の参考にできます。
次に買うべきものが明確になる
年に一度の確認は、次に何を買うかを考える上でも役立ちます。
もし「日本株の比率が低いな」「新しいテーマのファンドを買ってみようかな」と感じたら、成長投資枠で新たな投資を始めるきっかけになります。
結論:新NISAで次にやるべきこと
新NISAで積立を始めたら、あとは「年に一度、資産状況を静かに確認するだけ」です。
この「たった1つの習慣」を身につけるだけで、あなたの投資はより堅実なものになります。ぜひ、今日から実践してみてください。
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