毎月10万円も夢じゃない?3つの投資信託で「月給」をつくる裏ワザ

毎月10万円も夢じゃない?3つの投資信託で「月給」をつくる裏ワザ

「毎月分配型」の投資信託は魅力的ですが、元本を取り崩すリスクや、信託報酬が高いといったデメリットもあります。

そこで、これらのリスクを避けつつ、3つの「3ヶ月決算型」投資信託を賢く組み合わせることで、安全に毎月分配金を受け取る方法をご紹介します。

この方法は、分配金の「タコ足配当」リスクを避け、それぞれのファンドの特性を生かしたバランスの取れたポートフォリオを構築できます。

毎月分配金が生まれる仕組み

ほとんどの投資信託は、年4回(3ヶ月に1回)分配金を支払います。

この決算月が異なるファンドを3つ組み合わせることで、毎月どこかのファンドから分配金が支払われる状態を作ることができます。

たとえば、以下のように決算月が異なるファンドを組み合わせます。

  • ファンドA:1月、4月、7月、10月決算
  • ファンドB:2月、5月、8月、11月決算
  • ファンドC:3月、6月、9月、12月決算

この組み合わせなら、毎月必ずどこかのファンドから分配金が支払われるため、安定したキャッシュフローが生まれます。

毎月分配金を実現するおすすめ3ファンド【楽天証券で買える】

ここでは、楽天証券で手軽に購入でき、それぞれ異なる特性を持つ3つのファンドを提案します。

ファンド1:安定高配当で「キャッシュフロー」を強化する

ファンド名:[eMAXIS Slim 米国高配当株式インデックス]

  • 決算月: 1月、4月、7月、10月
  • 特徴: 米国高配当株式で構成される指数への連動を目指すファンドです。高配当ETFのVYMを主な投資対象としているため、比較的安定した配当収入が期待できます。信託報酬が低く、長期保有にも適しています。

ファンド2:インフレにも強い「不動産」で分散する

ファンド名:[eMAXIS Slim 国内リートインデックス]

  • 決算月: 2月、5月、8月、11月
  • 特徴: 日本国内の不動産投資信託(J-REIT)に投資するファンドです。不動産の家賃収入が主な収益源となるため、物価上昇に強く、株式市場とは異なる値動きをします。ポートフォリオに組み込むことで、分散効果を高めることができます。

ファンド3:成長株も取り入れて「資産の最大化」を狙う

ファンド名:[楽天・全米株式インデックス・ファンド]

  • 決算月: 3月、6月、9月、12月
  • 特徴: 米国株式市場全体(約4,000銘柄)に広く分散投資するファンドです。高配当株だけでなく、GAFAなどの成長株も含まれるため、ポートフォリオ全体の資産成長を強力に後押しします。

3つのファンドを組み合わせるメリットと注意点

この3つのファンドは、それぞれ異なる役割を持っています。

  • ファンド1は、安定的な配当金で月々のキャッシュフローを支える役割。
  • ファンド2は、株式とは異なる値動きでリスクを分散し、安定性を高める役割。
  • ファンド3は、長期的な資産の成長を最大化する役割。

この組み合わせは、ただ分配金を得るだけでなく、「安定」と「成長」を両立させた理想的なポートフォリオにもなります。

ただし、注意点として、分配金は運用状況によって変動します。必ずしも毎月一定額が支払われるわけではないことを理解しておきましょう。

賢くファンドを組み合わせることで、あなたも毎月分配金という「月給」を、リスクを抑えながら育てていけるはずです。

免責事項

この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、
掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。
当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。

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